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はじめに~正義の闇に灯りを!~


はじめに~正義の闇に灯りを!~

街のお巡りさんは昔から市民の味方で頼もしい存在。テレビのニュースには悪い警察の事件も流れるがそれはほんの一部の話で基本的には正義の味方だ。

例外もある。最近目にしたのはお巡りさんが市民の生活の中に土足で上がりこんで反社会的勢力の人たちと似たようなことをしている姿。理屈も何もない。

これは困った。サスペンスドラマではないのにお巡りさんの中には悪い人もいる。どこに訴えればいいものか。

その気になっていくつかの事例を見ると警官の市民虐めみたいなことは幾つかありそうだ。不味いね。まじめに頑張っているお巡りさんが気の毒だ。

警察官の不祥事

こんなことが蔓延すると日本という国が滅んでしまう。

身内に甘い警察は同僚の不祥事を分かっても何も言えないらしい。公にすれば上の人間に罰が付くからだ。この辺は普通の官僚組織でも会社組織でも同じ。

悪い奴は警察が取り締まる。しかし、警察の悪さを取り締まる奴はどこにもいない?。

クラスメートを虐めて自殺に追い込んだ人間まで警官に登用されている時代だ。警官の制服の中には正しい人間と悪い人間と両方あるということだろう。制服だけで信用してはいけない時代になっている。冗談でなく。



社会を正す機関(器官?)の一部が破損していたら修繕するのは当然のことだ。自分で気づけばいいが自分では気づかないで暴走することもある。その時は社会が不幸になる。

暗がりに灯りをともすことで気づきを促すことができるかもしれない。



正義の闇に灯りを!



警察官という仕事は正しいことをやっているときには、どんなに必死の努力でもなかなか話題にならない。それが健全な社会のすがただから。しかし、少しでも間違えたりすると直ぐにニュースの記事にされてしまう。ましてや犯罪的なことをやったら重大問題。民間人とは決定的に立場が違うのだ。真面目に頑張っている警官に感謝し応援するには町で見かけたら普通に挨拶することだ。いつも有り難うと添えることが出来ればもっと良いだろう。



3つの領域:

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  • 迷宮入り事件。未解決事件。
  • 冤罪事件。不当判決事件。
  • 警察官の犯罪。司法の犯罪。 
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真面目な警察官が頑張って悪と戦っている。それでも及ばないことがある。でも諦めたりしない。諦めたら、そこで終わってしまう。自分が事件を終わらせるわけにはいかない。悪が身近にいるときも苦しい。俗世間が入り込んできて正義がぐらつく。上は俗人が多い。しかし、身内の悪こそ最大の悪だ。一人になっても時間が掛かっても悪は駆除する。それが約束だ。





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