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覚醒剤使用を勧誘する警察官とは?


社会的な役割や立場を考慮すれば、重罪に相当だろう。

埼玉県警は隠蔽したかっただろうが、ネットの書き込みで第3者が監視しているリスクを考えて最低限の処置をしたのかな。

逮捕もしないし実名も出さない。

埼玉県警蕨署地域課・覚せい剤・ネット勧誘・巡査・34歳

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常識で考えにくい。本人は本当のことを言っていないのではないか。彼の事情もあったのではないか。

加えて、どうして発覚したのだろう。

埼玉県警が隠していること(発表していないこと)もあるのではないか。

もし、警察官がダークドラッグに汚染されているとしたら、氷山の一角としたら、事態はもっと深刻だ。書類送検でお茶を濁す程度でいいのかどうか。




https://www.asahi.com/articles/ASM725R5XM72UTIL02W.html

ネットに覚醒剤使用誘う書き込みの疑い 警官書類送検へ

2019年7月2日22時54分

 インターネットの掲示板に覚醒剤の使用を誘う書き込みをしたとして、警視庁は、埼玉県警蕨署地域課の巡査の男(34)を麻薬特例法違反(あおり、唆し)の疑いで書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材でわかった。

 書類送検の容疑は4月7日、ネット掲示板に、覚醒剤を示す隠語を使って「持っている人がいれば一緒に使いませんか」という趣旨の書き込みをしたというもの。

 警視庁は6月上旬に巡査宅や同署を捜索。巡査宅から未使用の注射器を押収したものの、違法薬物は見つからず、巡査の尿検査の結果も陰性だった。巡査は任意の聴取に書き込みを認める一方、薬物の使用は否定したという。


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