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猪苗代湖クルーザー殺傷事件と福島県警の捜査能力

人相があまり良くないね 

 豊田瑛大くん

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3か月経過して今尚犯人の特定に至らないのは不自然極まりない。現在の調査状況も伏せられたままと言うのは死亡事故ではありえない。本当に只の事故だったのか。今やこれは事故でなく福島県警の事件になった。 不作為か、無能か、忖度か、内部抗争か、重大な過失か、ミッション放棄か、福島県警の説明責任が問われている。

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犯人は自首していないので、既に重大な事件。死刑相当。

福島県警は言い訳の説明などしないでほしい。本部内に問題があるならそれを世間に訴えるべきだろう。

ネットでは、憶測かどうか知らないが、犯人は上級国民との声もある。あらぬ誤解を生まないためにも和田薫自らが早々に説明を行なうべきではないか。

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https://www.fnn.jp/articles/-/123703

2020年9月、福島県・猪苗代湖で一人の幼い命が奪われた。
千葉県野田市の豊田瑛大くん(8)。
猪苗代湖で家族などとトーイングスポーツをしていたところ、クルーザーに巻き込まれ死亡した。
瑛大くんの家族の弁護士:「捜査機関は必死に捜査しておりますが、未だに犯人が特定されていないという状況にあります」
瑛大くんの家族の弁護士が開いた会見。
詳しい事故の状況が分かっていないことから、瑛大くんの家族がホームページを開設し、目撃情報を求めていることなどを伝えた。
(https://team-eita.com/)
スノーボードが大好きで、明るく活発な男の子だったという瑛大くん。
会見では、息子を失った母親の悲痛な思いを読み上げた。
【常に瑛大に対して、ごめんねという気持ちと、会いたいという気持ちが頭から離れない。考えても考えても、どうにもならないのはわかっていても、会いたい】
警察が業務上過失致死傷の疑いで、捜査を進めている。

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福岡県警|松尾浩之=売春防止法違反

 

犯罪の近くにいると自分も犯罪に染まるのだろう。

経過の犯罪が増えてきている。 

松尾浩之。44歳。分別盛り。いつから馬鹿を始めたか。性根の問題なら、案外、相当の長期かも知れない。

同僚、上司、観察官。監視の仕組みにも緩みか。

 


https://www.asahi.com/articles/ASNCZ4CMGNCWTIPE01J.html

朝日新聞デジタル

乱交イベント、主催は警察職員「性行為を見たかった」

2020年11月30日 13時44分


福岡県警小倉北署
 





 売春の場所を提供したとして、売春防止法違反の疑いで逮捕されていた小倉北署会計課職員、松尾浩之容疑者(44)について、福岡地検は27日、同法違反の罪で起訴した。福岡県警は同日、懲戒免職処分とし、発表した。「他人の性行為を見たかった。性的な欲求を満たしたかった」と話しているという。

 起訴状などによると、松尾容疑者はSNSで不特定の参加者を募る乱交イベントの主催者で、業として3月21日、福岡市中央区のホテルで、当時17歳だった女子高校生が男性客2人を相手に売春する際、事情を知りながら場所を提供したとされる。

 県警監察官室によると、松尾容疑者は2017年9月から数十回、同様の行為を繰り返し、売春の場に立ち会ったり参加したりしたことを認めたという。松尾容疑者に女子生徒を紹介したのは福岡市内の40代男性で、女子生徒と売春の契約を結んだとして県警は今月20日、同法違反の疑いで福岡地検に書類送検した。

 さらに県警の事情聴取を受けた後の10月29日に所在不明になり、翌30日から正当な理由なく12日間無断欠勤したとしている。「現実逃避したかった。自殺する場所を探していた」と話しているという。今月17日、福岡市内で見つかった。望月聖史首席監察官は「事案の重大性に鑑み、厳正に処分した。県民の皆様に心からおわび申し上げる」とのコメントを出した。
 

埼玉県警|犯人逮捕能力が低すぎ!遺族を苦しめる為体

 

埼玉県警

犯人逮捕能力が低過ぎる。

  • 事故犯
  • 誹謗中傷犯

遺族を苦しめる為体(ていたらく)

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記事を読むと色々問題が多いが、一番問題に感じるのは埼玉県警の姿勢。

業務放棄。 

  • 轢き逃げ犯を放置。
  • 誹謗中傷する犯人を放置。(不起訴)

埼玉県警は何かと問題が多い印象がある。

もっと、遺族に寄り添う姿勢が必要だが、さらに必要なのは、悪事を許さないという使命感ではないか。面倒なことを回避する只のサラリーマンではない筈だ。

 



https://this.kiji.is/705950717942170721

ば~か…男児亡くした母に誹謗中傷の攻撃 「捕まえてみろ~」と書いた人特定、他にも 母親「何度も絶望」

2020/11/30 10:11 (JST)11/30 11:04 (JST)updated

©株式会社埼玉新聞社






母親の活動を非難するブログのコメント(遺族提供)

 暴言などを書き込んで、他者を攻撃するインターネット上の誹謗(ひぼう)中傷の問題。事件や事故の被害者、遺族らが攻撃対象となるケースもあり、二次的な被害を引き起こす危険性もはらむ。埼玉県熊谷市で2009年に発生した小学4年の男児が死亡した未解決のひき逃げ事件でも犯人を装うようなメールが送られ、息子を亡くした母親は「事件の捜査や犯人逮捕を願う活動を乱されたようだ」と憤っている。

 事故は09年9月30日午後6時50分ごろ熊谷市本石の路上で発生。帰宅途中だった小関孝徳君=当時(10)=が死亡した。事件から10年が経過した昨年9月には、罪名が自動車運転過失致死罪(当時)から危険運転致死罪(同)に変更され、時効は10年延長。母親が民間の事故調査会社に依頼した証拠品の鑑定では、事故に2台の車が関与した可能性が指摘されている。

 「ごめんなさい」。自動車運転過失致死罪の時効が4カ月後に迫っていた昨年5月、事件の情報提供用に公開している母親のメールアドレスに突然、謝罪のメールが届いた。それ以外に文章はなく、並んでいるのはたった6文字。約1週間後、同じ差出人から届いたメールは「捕まえてみろ~。ば~か」と犯人を装うかのような内容だった。

 同時期には、時効撤廃や情報提供を求める母親の活動に対し「諦めなよ。未練がましい」と非難するコメントもブログに付けられた。

 犯人を装うメールはその後、北陸地方に住む30代男性が送信した虚偽のものだと分かり、男性は同年12月、軽犯罪法違反容疑で書類送検され、不起訴処分となった。

 メール以外にも、熊谷市の当時60代の男性が交番にうその情報提供をしたり、「サッカー少年をひき逃げした」と虚偽の110番をしたこともあった。男性は同法違反の罪で略式起訴されたが、母親は「犯人逮捕という本質ではないところで悩まないといけないことが精神的にもつらかった」という。

 当時はまだ罪名変更も決まっておらず、時効間近の時期。「せめて(ひき逃げした2台の車のうち)1台の犯人でも捕まってほしい」と願う中、捜査を妨害されるような行動が重なり、「絶望感を何度も味わった」。

 これまでは善意で情報提供をしてくれる人がためらってしまうのではないかと思い、誹謗中傷を明らかにしてこなかったが、社会問題化している事態を踏まえ、公表に踏み切ったという。

 母親は「遺族は切実な思いで情報提供などを呼び掛けているのに。誹謗中傷は遺族にとっては冗談では済まされない行為。なぜそういう行動をしてしまうのか、本当の理由は分からないが、やめてほしい」と話した。



 



母親の元に届いた犯人を装うメール(遺族提供)

 


 

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