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さいたま市・魔の交差点に点滅型信号?


今朝のモーニングショーで例の「さいたま市・魔の交差点」を特集していた。

 

その後の対策で、点滅型の信号を付けたらしい。

税金の無駄遣い。

黄色点滅は青信号と同じ。誰も止まらない。若干注意するくらいだ。

赤点滅は黄色に近くよく注意して進む。

だから、事故は返って増える。 

税金使って事故を増やす。は~?。

 

埼玉県警?。馬鹿の証明?。

埼玉県警が馬鹿な訳はない。この交差点は確かに大変だ。
ただ、埼玉県警に安全を確保する意識が希薄なことが問題だ。
人が死んでいなければ、構わないとしている訳ではないだろうが、対処が中途半端。事故防止に対する決意が見えない。
何よりも、裏道・近道の利便性を優先させている理由が見つからない。
余計なことだが、全国的な恥さらしになっていないか。
 
 *
 

素人の対策:

  • 一方通行にして歩道を確保する。(この最低限の事すらやっていない。住民を説得する努力も知恵も不足?。)
  • 信号は両方とも赤点滅にする。
  • 制限速度を最低にする。20キロ。
  • 大宮駅に向かうメインルートの整備。渋滞させない工夫。
 
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  • 埼玉県警
  • 馬鹿の証明
  • さいたま市
  • 魔の交差点
  • 点滅信号

 

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約 369 件 (0.19 秒) 

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「物損事故の処理でいいですか」

物損事故扱いにした方が市民の助けになると考えて確認した言葉だろうと思う。言わば親切心だったかも知れない。

問題は何か?

事実確認をいい加減に済ませてしまったことだろう。

しかし、被害者が怪我をして入院していたため事情聴取が出来なかったから、加害者側の証言だけで物事を判断してしまったという事情がある。

加害者の中には被害者のように振舞う人も少なくないのは常識だが、そういう基本を考えなかったのか、他の事情があったのか。

ドライブレコーダーと言う客観的な証拠迄あるのに、一方の証言だけで早合点は最も避けるべきことだ。

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この事故の始末は、他にも不可解なことが多い。

後方確認は基本的な注意事項の一つだ、スピードオーバーなどの違反行為を前提としたものではない。

保険の負担割合は55:45とほぼイーブンの扱いになっている理由の説明がつかない。もし考えるなら、警察の早合点が保険屋への話し合いの心象に影響したものだろう。最初は被害者を加害者扱いしていたことは、その修正にも大きな影響を与えtのではないか。

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怪我は一生その人に付きまとう。

怪我が痛むたびに、理不尽を思い出すだろう。

嘘に近い証言で警察を惑わした加害者への恨みも消えないに違いない。

警察は、常に正義を維持することを考えるべきだ。市民に同調する姿勢では不十分ではないか。

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https://president.jp/articles/-/38840

社会
#事件・事故 #ドライブレコーダー
2020/09/20 11:00

猛追バイクに接触、転倒…全身骨折の50代男性に警官が放った一言 「物損事故の処理でいいですか」

PRESIDENT Online

    柳原 三佳
    ジャーナリスト・ノンフィクション作家

明らかな人身事故なのに、警察官から「物損事故の処理でいいですか」と言われた男性がいる。なぜそんなことになるのか。男性を取材したジャーナリストの柳原三佳氏は「交通ルールを守っても事故に巻き込まれ、事故原因や過失で理不尽な認定をされることがある。わが身を守るためにドライブレコーダーを装着するべきた」という——。


 数人の警察官
写真=iStock.com/gyro

※写真はイメージです


バイク衝突事故の決定的瞬間


まずは、この映像を見てほしい。


事故時の静止画像

国道を直進する1台のバイクに、後ろからかなりのスピードで別のバイクが迫ってくる。次の瞬間、2台のバイクが接触。そのはずみで、接触された前方のバイクは左側に転倒し、ライダーは路上に投げ出される——。

その後、現場には救急車が到着し、映像には自力で動くことのできないライダーが担架に乗せられて搬送されるまでの一部始終が記録されていた。

転倒したAさん(50代・男性)が後続車にはねられなかったのは不幸中の幸いだったが、Aさんはこの事故で、左血肺、左肺挫傷のほか、鎖骨や肋骨、腕や足の骨など、計7カ所を骨折する重傷を負い、そのまま長期の入院を余儀なくされることになった。

一方、後ろから走ってきたBさんは、転倒を免れたためけがはなかった。

バイク同士のこの衝突事故は、2017年9月、埼玉県内の国道で発生した。紹介した映像は、Aさんのすぐ後ろを走っていた仲間のバイクに装着されていたドライブレコーダーが偶然とらえたものだった。

https://president.jp/articles/-/38840?page=2

「物損事故の処理でいいですか」警察からの信じられない言葉


ところが、Aさんは事故当日、警察の不可解な対応に驚いたという。

「救急病院に搬送された私は全身骨折だらけでした。その上、挫傷した肺に血がたまっていたため、胸腔ドレーンの他、いろいろなパイプにつながれ、ベッドの上で動くことすらできませんでした。そこへ、担当の警察官と名乗る人からいきなり電話がかかってきたんです。なんと、『物損事故の処理でいいですか?』と言われて、一瞬、意味が分かりませんでした。明らかな人身事故なのに、なぜ物損事故という言葉が出るのか……」

警察からはそれから2週間後にも、

「物損事故の処理をしなくてもいいですか?」

と、同様の連絡が入ったという。

「実は、実況見分は事故の相手であるBさん立ち合いの下ですでに取り行われていました。その結果、警察は、この事故の原因は私が後方を確認せず、突然進路変更したこと、つまり、Bさんの進路妨害をしたことだと決めつけていたのです」


「無理な車線変更をしたつもりはありません」


しかし、Aさんはどうしても納得できなかったという。

「自分としては無理な車線変更をしたつもりはありませんでした。それに、ドライブレコーダーの映像を確認したところ、相手のバイクが法定速度を超えるスピードを出していることは、周囲のクルマやバイクとの速度差を見ても一目瞭然でした。もちろん、こちらに全く非がなかったというつもりはありませんが、相手の言い分だけを基にして、全面的にこちらに過失があるという判断をされるのは受け入れがたいものがありました」

もし、Aさんの全面的過失ということになれば、自賠責保険が「重過失減額」される可能性がある。最悪の場合、「無責」(100対0=相手にはまったく責任がない)と判断されて、自賠責も任意保険も全く支払われないということになりかねない。

大けがをした当事者にとって、事故原因や過失の理不尽な認定は、損害賠償にも直結する深刻な事態となってしまうのだ。


公安委員会への苦情申し立てで分かったずさんな捜査


事故から10カ月後、Aさんは埼玉県公安委員会に苦情申し立てを行った。一連のやり取りの中では、捜査に関するさまざまな事実が明らかになったという。

「事故当日、友人はドライブレコーダーの映像を警察に提供してくれていました。ところが、その映像が、証拠資料として検察に送られていなかったことがわかったのです。警察は、『手元にある資料は、証拠として検察庁に提出しますから』と言っていたのですが……」

https://president.jp/articles/-/38840?page=3

そこで再度、Aさんは物的証拠に基づく捜査を求めたが、事故直後の実況見分の結果は変わることはなかった。Aさんは「過失運転致傷」の罪で送検され、結果的には不起訴になったものの、「安全運転義務違反」の行政処分を受けることに。対して、Bさんの方は「処分保留」だった。

それにしても、仮にどちらかの当事者の全面的な過失で起こった事故だとしても、明らかな人身事故が、物損事故として処理されてよいのだろうか? 交通捜査に携わってきた複数の警察官に話を聞いてみたところ、意外な答えが返ってきた。

「けがをした当事者に全面的な過失があって、相手にまったくけががない事故の場合は、あえて人身事故にする必要がないんです。形式上、物損事故で処理した方が本人の処分も軽く済みますし、事故処理も早く終わりますので」

しかし、そもそも事故の真実がねじまげられてしまったら、当事者としてはたまったものではないだろう。


保険会社は相手バイクの過失が大と判断


刑事手続においては、不本意ながら「被疑者」として扱われてしまったAさんだが、事故の一部始終を記録していたドライブレコーダーの映像は、民事における過失割合の認定に大きな影響を与えたようだ。

Aさんは語る。

「事故から2年以上かかりましたが、ようやく話し合いがつきました。最終的に任意保険会社の下した過失割合は、相手側が55%、私の方が45%。相手の過失の方が10%高いということになったので、それで妥協しました。もし、ドライブレコーダーの映像がなかったらどうなっていたことでしょう。今回のことで、車はもちろん、バイクにもドライブレコーダーはぜひ取りつけるべきだと痛感しました。もう、装着義務化でもいいと思うほどです」

Aさんが言う通り、最近はクルマ用だけでなく、バイク用としても、防水、防塵機能の高いドライブレコーダーが多数販売されている。

商品としては、車体に取り付けるタイプ、ヘルメットに取り付けるタイプ、さまざまなものがラインアップされているが、追突事故や後ろからのあおり運転などに備えるためには、前方だけでなく後方も撮影できるようなタイプがベストだろう。また、150度以上の広角レンズなら、バイクの両サイドも記録できるのでより安心だ。


https://president.jp/articles/-/38840?page=4

電源は、バイクのバッテリーから直接給電できるタイプと、バッテリー内蔵タイプがある。直接バッテリーとつなぐタイプなら、長時間走っても電池切れの心配がない。一方、バッテリー内蔵タイプは配線不要でいつでも気軽に装着できるので、自転車に乗るときにも使えそうだ。


事件や事故からわが身を守る自衛策を


ドライブレコーダーの映像が、交通事故やあおり運転などの捜査にも証拠として活用されていることは、すでに報道でも目にしているとおりだ。

Aさんのケースでは、警察がドライブレコーダーの映像より、一方当事者の言い分を重視してしまったが、映像が残っている場合は、警察、検察、裁判所などに積極的に提供し、それが検察に送られているかどうかをしっかり確認すべきだ。

また、ドライブレコーダーの映像は、自動車保険の請求などにも活用できるので、保険会社には早めに事故時の映像があることを伝えたい。

バイク事故の場合はライダー自身が大けがを負うことが多く、救急車で搬送されると、事故直後の現場検証に立ち会いたくても立ち会うことができない。そのため、Aさんのような思いをする人が少なくないのが現状だ。

実際に、「病院で目覚めたとき、まったく身に覚えのない事故状況を突き付けられた」という当事者に、私はこれまで何度も会い、話を聞いてきた。

「死人に口なし」的な事故処理を独り歩きさせないために、その対策のひとつとして、バイクにもぜひドライブイブレコーダーの装着をお勧めしたい。



業務上過失致死で済ますの?アメリカは殺人事件で起訴されたのに

 

  1. 事件は1月。9月まで半年以上も隠蔽していた? 。
  2. 被害者の名前も公開されていない。年齢は57歳?。高齢者とは言わないが屈強な若者ではない。
  3. 発端とされたのはサイドミラー(ドアミラー?)の破損。事実なのか、後で傷をつけたでっち上げではないのか?
  4. 9月の報道でもメディアは殆ど情報を取れていない。隠蔽以上のものが無かったのか。
  5. 遺族には死亡後、いつ引き渡されたのか。 警察が遺体に触って乱暴の後を消したりしていないか。
  • 情報の出てくるタイミングが普通でないから、何から何まで疑いの目で見てしまう。愛知県警はしっかりした説明と情報開示を行うべきだろう。

 

 *

 

この写真(ビデオ?)は誰が取ったのだろう?。少し変じゃないか?。 ⇒記事の最後に写真は視聴者撮影と断りがある。

1人(青色)は結果的に警官に殺害されてしまった(?)。警官は3人写っている。

警官は4人とニュースにあるから、4人目の警官は何をしていたのか。

見覚えのある写真と思ったら、アメリカで黒人を警官が首を圧迫して殺した時と似たようなポーズだ。警官は一人に見えるが、実際は3人程度での抑え込んでいるらしいから、その辺も同じ。アメリカは5月の事件。稲沢は1月の事件でアメリカより少し早い。

 


愛知県・稲沢市・警官4人・業務上過失致死・1月

愛知県警は半年以上もこの事件を伏せていたようだ。このこと自体が愛知県警の不適切性を物語っている。

殺されてしまった(?)被害者の情報が出ていない。何故だろう。 

*

致死性不整脈

 圧迫されたら心臓・循環器系に無理が生じて不整脈を誘発するのは誰でも同じだろう。それが極端な強い長時間の圧迫なら誰だって死んでしまう。単純に言えば、死ぬほどまでに強烈な圧迫を加えたということ。致死性不整脈などと言う言葉を使えば、持病か何か、警官の行いと関係ない理由で死亡したと受け止められると踏んだのだろうか。問題を小さくしようとする魂胆があるのか。ますます犯罪的ではないか。

*

クルマのサイドミラー(ドアミラー?)にどのような損傷を与えようが、もぎ取って盗んでいこうが、殺される理由にはならない。罪と罰にはバランスがある。仮に、4人の警官が死刑や終身刑になったら彼らは受け入れるの?。罪と罰のアンバランスを言い出すだろう。




https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20200904_139168



パトカーの一部壊した容疑で現行犯逮捕も…取り押さえた男性が意識失い死亡 警察官4人書類送検


09月04日 15:45

 今年1月、愛知県稲沢市でパトカーのサイドミラーを壊したとして現行犯逮捕された男性が、警察官に取り押さえられた際、意識を失い死亡した事件で、警察官4人が業務上過失致死の疑いで書類送検されました。

 うつぶせの男性を取り押さえる警察官。1人が両手で男性の顔を押さえつけています。

 書類送検されたのは、愛知県警稲沢署に勤務する地域課の男性巡査長(40)ら警察官4人です。

 警察によりますと、4人は今年1月、稲沢市祖父江町でパトカーのサイドミラーを壊したとして当時57歳の男性を現行犯逮捕をする際、制圧し「致死性不整脈」で死亡させた業務上過失致死の疑いが持たれています。

 制圧していたのはおよそ20分間で、男性はその間に意識を失って救急搬送され、およそ6時間後に死亡しました。

 一方で、男性には心臓に持病があり死因は病死と判明。警察官の制圧と死亡との因果関係は極めて低いということで、警察は起訴を求めない「しかるべき処分」の意見を付けたとみられます。

 また、警察は男性についても、パトカーのサイドミラーを壊した器物損壊と公務執行妨害の疑いで被疑者死亡のまま書類送検しています。

※画像は視聴者撮影


(最終更新:2020/09/04 19:15)




ざいぜんまさと-財前正人


 

ざいぜんまさと-財前正人

 
  1. 破廉恥罪だから署内だけでなく、家族や親戚からも白い目で見られて大変だろう。 
  2. 仕事が退屈だったのかな。相当暇だったか。不平不満分子だったか。

 




https://www.yomiuri.co.jp/national/20200903-OYT1T50153/


警官、勤務先の女子トイレにカメラ設置…「業者のものかも」と持ち去り図る

2020/09/03 15:37

 勤務先の警察署の女子トイレに盗撮目的で侵入したとして、高知県警は3日、県警南国署地域課の巡査部長財前正人容疑者(56)を建造物侵入容疑で逮捕した。

 発表では、財前容疑者は1日午前9時~2日正午頃、同署1階の女子トイレに盗撮の目的で侵入した疑い。

 2日正午頃、同署職員が女子トイレの個室に小型カメラがあるのを見つけ、署員が集まった際、財前容疑者が「業者のものかもしれない」などと言って持ち去ろうとしたという。その場では言い逃れをしていたが、その後の調べに対し「間違いありません。弁解はありません」と認め、「署内で以前にも盗撮をしていた」と供述しているという。




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