2014-08-12

中野まんだらけ万引き画像公開中止要請事件

20万円の鉄人28号のレプリカ

警視庁は監視カメラで捉えた万引きの画像を公開しないようにまんだらけに要請して中止させた。画像公開の理由はこれまで何かい通報・届出しても警視庁が万引きを逮捕する能力が殆どなかったからだ。警視庁のこれまでの無能が自衛的な行動に出ることを促した訳でその点に関する反省が全くない。

今回公開中止要請は必ず逮捕しなければいけないが高々20万円の窃盗犯に大勢の警官を投入できるわけがない。結局、元の木阿弥だろう。

市民の自衛権を警察はそれは俺の仕事だと奪っているが、無能なら市民に託していいだろう。

路上で暴漢に襲われたら警察なんかいなくても自衛するでしょう。監視カメラで画像公開は自衛のための一貫した行為で何も問題ない。自衛しなければ店は潰れるんだから当然の権利だ。

警視庁の罪

• 市民の自衛権の侵害
• 犯人逮捕に対する無能

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